CFD入門

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CFDの手数料と陰の手数料

CFDの手数料についてはCFD取り扱い会社が独自に定めるものですからCFD取り扱い会社によって異なると言えるでしょう。最近ではよく取り引きされる取り扱い銘柄については取引手数料が無料である場合が多いようです。例えば日経225先物のCFDであれば取引手数料は無料の場合が多いでしょう。その他にもダウ工業株平均などの株価指数やその先物やコモディティ現物やコモディティ先物など多くのものが手数料無料である場合が多いようです。これに対して個別企業の株式は国内外を問わず手数料のかかる場合が多いようです。個別企業の株式については扱っているCFD取り扱い会社も少ないために、需要が少なくて競争が行われていないために手数料が高いと考えられるでしょう。しかしながら実際に個別銘柄の株式を取引するよりは手数料は安いと考えられます。ここ注意しておきたいこととしては陰の手数料といわれるスプレッドについてです。スプレッドとは買う価格と売る価格との差の事を指しますが、スプレッドが広ければ実質的に手数料を支払っているのと同じだと考えるべきでしょう。毎回支払うわけではありませんから手数料という感覚はないかもしれませんが、スプレッドが広ければそれだけ分の損失が発生していると考えるべきなのです。このスプレッドの関してはCFD取引会社ごとに異なります。また原資産の買い気配と売り気配の差よりも大きい場合もありますから、原資産を取引するべきなのかそれともCFDを取引するべきなのかはよく考えるべきでしょう。