CFD入門

「CFD入門」のオーバーナイト金利のページです。



CFDで発生する金利について

CFDではオーバーナイト金利が発生します。オーバーナイト金利とはCFDのポジションによって発生するものだといえるでしょう。CFDの仕組みを理解していればこれについては理解できると思いますのでCFDについてもう一度確認しておきたいと思います。CFDでは証拠金を預ける事によってレバレッジをかけて取引を行います。証拠金で取引をするのではなくて証拠金を預けているという事に注意が必要です。例えば日経225先物を取引する場合を考えて見ましょう。日経225先物の価格が1万円のときに100万円分の買いポジションを持ったとします。このときにはレバレッジをかけることができますから100万円の証拠金を預ける必要はないでしょう。レバレッジが10倍なら10万円の証拠金を預けていれば良いのです。では残りの90万円を借りてきているのかというとそうではありません。実際には10万円を預けたまま100万円を借りているという事になっています。ですから100万円に対して金利を支払わなければならないのです。売った場合にはその逆で金利は受け取る事になります。100万円分売ったのであればそれに対する金利を受け取る事ができるでしょう。売って金利をもらえるというのを不思議に思うかもしれませんが、売れば現金が入ってくるというのは当然の事です。しかしその現金は手にするのではなくてCFD取り扱い会社に預けたままです。預ければ金利分をもらう事ができるというように考えれば良いでしょう。これがオーバーナイト金利なのです。