CFD入門

「CFD入門」のCFDのリスクのページです。


  • HOME
  • CFDのリスク

原資産のリスクを引き継ぐ

CFDの値動きは基本的に原資産に連動するといえるでしょう。ですからCFDのリスクを考える上ではCFDの原資産のリスクを考えなければならないでしょう。しかしながらCFDの原資産というと非常に多くの種類がありますからここで全てのリスクを書き並べる事は不可能だと考えられるのです。例えば国内株式のインデックスを考えるのであれば国内株式のインデックスに固有のリスクを考える必要があるでしょう。また海外株式や海外債券など海外の資産に投資をするのであれば為替リスクなどを考える必要もあります。このようにCFDでは原資産のリスクを考えておかなければならないと言えるでしょう。CFDでは取引のルールを決めているのはそれぞれのCFD取り扱い会社です。つまり取り扱い会社ごとに取引のルールは異なると言えるでしょう。異なるといってもあまりにも大きく異なる事はありませんが、基本的には異なるものだと考えておいたほうが良いと思います。ですからリスクを考えるときにも取り扱い会社ごとに異なると考えておいたほうが良いでしょう。CFDのリスクと原資産のリスクとを比較した場合には、流動性リスクはCFDのほうが小さい場合もあります。これも取り扱い会社によって異なるのですが、CFDでは常に買いの価格と売りの価格とを提示しています。つまり常に売買は出来ると考えられるのです。相場が急変したときにはスプレッドが大きくなる可能性はあるのですが、ポジションをクローズできないという事はあまり考えられないでしょう。CFDではリスクは色々とあって原資産のリスクをそのまま引き継ぐという性質はあるのですが、流動性リスクに関してはある程度抑えられているという特徴があると言えるでしょう。